家庭でつくれるプロの味 和食編

先日、開催されました“料理セミナー 家庭でつくれるプロの味(和食編)”をレポートしてきました。今回は和食レストラン「羽衣」の岩瀬副料理長が講師です。“家庭でもてなす秋の旬彩色々”がテーマです。少し遅れて到着したのですが、羽衣に入ると和食の真髄“出汁”が本当にいい香り。後ろの席の方は立ち上がって調理風景を見ていたり、メモを取ったりと皆様、真剣そのものです。

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今回は「秋刀魚つみれ みぞれ椀」、「若鶏治部煮」、「鯛茶漬ゴマ仕立て」の三品を実演します。その中でも、秋にぴったりの「秋刀魚つみれ みぞれ椀」のつくり方を皆様に特別に公開いたしますね。

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≪秋刀魚のつみれ みぞれ椀≫
■材料(4人分)
・秋刀魚…2本
・長葱…10g
・天かぶ…1/4個
・水菜…1/2束
・生姜…5g
・大葉…2枚
・味噌…20g
・大和芋…20g
・塩…少々
・生姜汁…少々
<調味料>
・出汁(カツオと昆布)…500cc
・薄口醤油…15cc
・みりん…15cc
・塩…3g

<つくり方>
1 秋刀魚を三枚におろし、皮を引き包丁で粗たたきにします。
 ※秋刀魚は鯵でも鰯でも代用可!
2 生姜、大葉、長葱はそれぞれ、みじん切りにします。
3 山芋はおろしておきます。
4 1、2、3と味噌を合わせ、出汁にて火を通します。(出汁はこします。)
5 水菜は色よくボイルし、5cn位にカットします。
6 天かぶをおろして、ざるに水を切っておきます。
 ※天かぶは強くおろさず、また搾りすぎないように!
7 4のつみれと水菜を盛ります。
8 4の出汁500ccに調味料を入れ沸いたところに?の天かぶを入れ、お椀に盛り汁生姜をしぼればで出来上がりです。

味覚の秋、食欲の秋です。
ぜひご自宅で秋の旬彩料理にチャレンジしてみてください。

次回は料理セミナーは洋食編で12月13日、14日に開催予定です。
今回は当ホテルの芳賀総料理長が、自らクリスマスに向けたメニューの「シーザースサラダ」と「ちょっと贅沢な牛肉のステーキ 冬ネギソース」、「温製フルーツのグラタン」の3品をご紹介いたします。
今年最後の料理セミナーですので、皆様、ぜひふるってご参加ください。