最高のサービスを目指して(新入社員研修)

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今のこの時期、新入社員研修中な企業も多いのではないでしょうか。
新入社員の皆様、研修担当の皆様、お疲れ様です。

ホテルオークラ東京ベイにも、23人のピカピカの新入社員が入社しました。
憧れのホテルでの仕事にワクワク、ドキドキ、期待に胸を膨らませ、やる気に満ち溢れた新入社員に、一番初めに、社会人としての基礎を叩き込むのが、研修担当の仕事です。

どのような研修内容なのか、また、担当はどこに重点をおいて教えているのか、詳しく聞いてみました。

まず、スケジュールを見てみると、4月1日から10日までの10日間、びっしり予定が組まれています。
私も数年前の研修の頃を思い出しました。

身だしなみや、挨拶の仕方、言葉使いなど、社会人として当然のマナーや、正しい歩き方、ホテリエとしての心得など、社会人の第一歩として身につけなければならないことが、実にたくさんスケジュールに組まれています。
サービス介助士の資格を持ったスタッフがバリアフリーの接客を教えたり、手話の講師を招いて、手話を楽しく学んだりもします。

私も当時は、座ったまま慣れない講義を1日中受けてへとへとになりましたが、同期と毎日顔を合わせることがとても楽しく、講義が終わってから食事に出掛けたりして、コミュニケーションを図ったものでした。
これから仕事をしていく上でも、同期は貴重な存在になりますので、この時間に、是非、同期同士の仲も深めていただきたいですね。

研修担当者は、新入社員の自主性を育てるために、休み時間のタイムキーパー係り、研修室の温度調節係り、号令係り、ゴミ捨て係りなどを毎日決めさせ、責任を持って果たせるように、担当を持たせているようです。
また、実際にお客様の立場になってサービスを受け、その経験を生かしてもらえるよう、私服に着替えて、他ホテルの見学に出掛けたりもしているそうです。

「新入社員に、どのような社会人になってもらいたいですか?」

「常識があり、礼儀正しく、素直で思いやりがある社会人になってもらいたいですね。その間に、私も一緒に成長していきたいと思います。」

それぞれの現場に配属されるまでに、社会人としての常識を身に付けさせて、送り出すのが、研修担当の仕事。

新たに23名の新入社員も加え、スタッフ一丸となって、お客様に心からのおもてなしが出来るように、気持ちも新たに励んで参りたいと思います。