奥深い中国茶の世界 1

中国レストラン「桃花林」では、今月から新しいサービスがスタートしました。
それは・・・本格中国茶のご提供です。

桃花林で本格中国茶を

平日のランチ限定で、ベストバランスランチプレミア丼ランチセットをお召し上がりのお客様に、お食事の後にお出ししております。

皆様は、中国茶を飲まれたことはございますか。

私たちが日頃飲んでいるペットボトルのウーロン茶も中国茶とは言えます。
中国料理をお召し上がりいただいた後に、ジャスミン茶が提供されることもよくあります。

しかしながら、本格的な茶器で中国茶を楽しむ機会は少ないですよね。
見た目もかわいい小ぶりな茶器を使って、自分でお茶を入れるのは少し難しそうにも感じます。

今回の「舞浜コンシェルジュ日記」では、この中国茶についてわかりやすくお伝えしたいと思います。

まず知っていただきたいのが、中国六大茶です。
簡単にご説明いたします。

●白茶
発酵の過程を経ず、摘んだ茶葉をそのまま乾燥させただけの、世界に類を見ない中国独特のお茶です。解熱作用もあるので、夏におすすめです。

●緑茶
生産量が多く、世界に広く知れ渡っているお茶です。日本茶は蒸気で蒸しますが、中国緑茶の多くは、釜で炒って作られるので、芳香な香りと旨味が口いっぱいに広がります。中でも龍井(ろんじん)茶は絶品です。

●黄茶
緑茶に似ていますが、別の深い味わいがあります。茶葉が浮き沈みするのが特徴です。

●紅茶
紅茶といえばイギリスのイメージがありますよね。そもそも紅茶は中国福建省で誕生したそうです。発酵した茶葉がオランダへ輸出され、オランダが近隣諸国に売ったところ、イギリスで大流行したそうです。
祁門(キーマン)紅茶が有名です。

●青茶
青茶は、鳥龍茶と武夷岩茶(ぶいがんちゃ)に大きく分かれます。青茶は、大陸では烏龍茶とも呼ばれ、半発酵茶の総称です。私たちは、清涼飲料水の烏龍茶を飲み慣れていますが、本来はしっとりとした口当たりで、ほのかに甘みも感じられるお茶です。
一方、武夷岩茶は、岩山で発見された野生茶を栽培したもので、力強く、余韻が素晴らしい貴重なお茶です。

●黒茶
普洱(プーアル)茶や減肥茶が有名です。薬効効果も高く、高額なお茶です。
「桃花林」でも、プーアル茶のご用意がございます。
油分を取り除く働きが強いので、油の多い中国料理の後には最適です。女性には嬉しいダイエット効果もありますが、胃に何も入っていない状態で飲むのは禁物です。

それでは、「桃花林」では、どのタイプのお茶をどのようにご提供しているのでしょうか。
次回をお楽しみに!

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