家庭でつくれるプロの味 洋食料理セミナー

いよいよ暑い夏がやってきました。
海や山に出掛けたり、花火やお祭りを楽しんだりと、夏はイベントが目白押し!

でも、なんだか食欲が出ない・・・と水分ばかりとってしまう方、いらっしゃいませんか?
夏を思い切り楽しむためにも、食生活には気を配りたいものです。

先日レストラン「フォンタナ」にて開催されました、“家庭でつくれるプロの味 洋食料理セミナー”では、夏にも食べやすく、栄養もしっかり摂れるイタリアンをご紹介いたしました。
講師を務めるのは、レストラン統括料理長の遠藤シェフです。

遠藤シェフ

今回のお料理は、こちらの3品です。

パンツァネッラパンツァネッラ

パンツァネッラとは、イタリアの「もったいない」精神から生まれた家庭料理です。
取っておいて古く硬くなってしまったパンに、野菜やフルーツを加えて食べられていました。
使う野菜やフルーツはなんでも構いません。
あさりとバジルのスパゲッティ

バジルの香りが食欲をそそります。
詳しいレシピは後ほど!
あさりとバジルのスパゲッティ
白身魚のスープ煮白身魚のスープ煮

魚介の旨味たっぷりの贅沢スープです。

今回は、ご家庭でもお気軽にお作りいただける、あさりとバジルのスパゲッティのレシピをご紹介します。

「あさりとバジルのスパゲッティ」
●材料(1人前)
・松の実              30g
・パルミジャーノ          大匙2.5杯
・ニンニク             小匙1/2杯(みじん切りにしておく)
・エクストラ オリーブオイル   100cc
・生バジル             3pk(おおよそ300g)
・アサリ               8個
・白ワイン              20cc
・生クリーム            15cc
・塩                 少々
・スパゲッティ           40g
・茹で汁               少々

1.松の実をフライパンでいって、香ばしくする。
松の実が冷めたら、チーズ・ニンニク・オリーブオイルを合わせ、ミキサーにかけてペースト状にする。
ペースト状になったらバジルを入れ、さらにミキサーを回し、ジェノベーゼペーストにする。
バジルは芯を取って下さい。ミキサー(ジューサー)を使うと残りませんが、食物を細かく砕くフードプロセッサーでは、茎が残ってしまう場合もあります。

2.スパゲッティを茹でる。(水1リットルに対し、塩大匙1杯)

3.砂抜きし、水洗いしたアサリと白ワインをフライパンに入れ、蓋をして強火で蒸し、アサリが開いたら火を止めて、生クリームを入れる。
あっさりとした味がお好みであれば、生クリームの代わりに茹で汁をお使い下さい。

4.2で茹でたスパゲッティを3のフライパンの中に入れ、中火で合わせる。

5.火を止め、ジェノベーゼペーストを2杯入れ、茹で汁、塩コショウで味を整える。

6.お皿に盛り、仕上げに松の実とバジルを飾り、オリーブオイルをかけて出来上がり!

一番注意していただきたいのが、パスタが茹で上がったら、すぐにバジルと和えることが出来るよう、茹で時間を計算することです。バジルは熱に弱く、すぐに酸化してしまいます。

パスタには様々な種類がありますが、しっかりした味のソースですので、リングイネのような少し太めのパスタや、ひねってあるパスタもよくからむのでおすすめです。

また、バジルソースですが、味見をしてみて濃く感じるようであれば、松の実を加えて味を調整して下さい。

目にも鮮やかなグリーンのパスタと、松の実とバジルの香りが食欲をそそります。
ミキサーを使えば簡単に出来ますので、是非お試しになってみて下さいね。

comments

こんなコーナーがあるのは知りませんでした!
オークラさんはブッフェをはじめ、お料理最高ですよね!美味しそうです〜^^参考にさせていただきます。ありがとうございます♪また遊びに行くのが楽しみです!

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