紅茶を囲む楽しい時間、午後のティーサロン

大人気セミナー「午後のティーサロン」もなんと、今回で30回目を迎えました。
今回も、日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生に美味しく、楽しく講義していただきました。

森 亜都子先生

今回のテーマは「初夏のアレンジティーを楽しむ」です。
まずは、紅茶の正しい入れ方を教わります。

大事なポイントは「茶葉と蒸らし時間をきちんと計ること」
茶葉は葉の大きさにもよりますが、スプーン山盛り1杯が、カップ1杯にあたります。
そして蒸らしの時間ですが、細かい茶葉で2分から3分ほど。

酸素をたっぷりと含んだ、汲み立ての新鮮な水道水を強火でしっかりと沸かします。
ブクブクと沸騰させたままにしてしまうと、お湯の中の酸素が少なくなってしまうので飲む量より多めに沸かしましょう。

紅茶をいれるまえにポットはお湯を軽く注ぎ温めておきます。
ポットにお茶の葉をいれお湯を注ぎます。この際、ポットは揺らさないように。
お湯が注がれたポットの中では、お茶の葉が踊るように動きはじめます。
蒸らしは3分間です。

さらに、ここでセカンドポットの登場です。
最初のポットで作ったお茶をセカンドポットに移し替えて、そこから各カップに入れることでみんなにおいしい紅茶をいれる事ができます。
そして、このセカンドポットも事前に温めておきます。

蒸らし終えた紅茶は、まず優しく2、3回かき回したあと茶漉しを使い、セカンドポットに移し替えます。
紅茶は最後の1滴も美味しいといわれており、しっかりと最後までいれます。

これだけのことを守れば美味しい紅茶が簡単にいれられるんですね。
そして美味しい紅茶を使った「初夏のアレンジティー」をご紹介して頂きました。

温めたカップにハチミツをスプーン1杯とお好みの量のすりおろした生姜をいれ、その上から紅茶を注ぐと、ハチミツジンジャーティーの完成です。
さらに夏の彩りにレモンを入れるのもおすすめです。
レモンはハチミツがとける程度にまぜた後、取り出してくださいね。

その他、珍しい「青シソティー」やキウイを入れたアイスティー「キウイ・ティー・スカッシュ」など、お客様へお出しするにはピッタリなアレンジティーを教わりました。

一通りの説明が終わった後は、みなさまに挑戦していただき美味しい紅茶を楽しみました。

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そして、今回のお菓子はマンゴープリンとガレットブルトンヌをご用意いたしました。
こちらをお楽しみいただきながら赤木製菓シェフから作り方などをご紹介。

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みなさまからのご質問に、1つ1つ丁寧に赤木製菓シェフが答え、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。

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そして最後にダージリン・ファースト・フラッシュ2009にピッタリのお菓子として餡デニッシュの練乳アイス添えをご用意。

ダージリンファーストフラッシュは、繊細で緑茶に似ているため、和のお菓子でという森先生のリクエストに赤木製菓シェフが考えました。
どのお菓子もみなさまから「美味しい」と、大好評でした。

最後はノリタケの食器を使用したテーブルディスプレイを写真に撮ったりして楽しまれていらっしゃいました。

あいらか
レースウッドゴールド(デラコート<br />


紅茶のことからお菓子の作り方、テーブルディスプレイまで
毎日の生活にちょっとした「素敵」を取り入れることができる「午後のティーサロン」
ぜひ、みなさまの参加をおまちしております。