メレンゲなど基礎からしっかりと♪スィートサロン
楽しいトークを交えながら、製菓長による実演で丁寧に分かりやすくお菓子作りをお教えする大人気のスィートサロンが開催されました。
今回のテーマは「涼しげなサッパリとしたフルーツムース」です。

まずは製菓長による実演「シャルロット・アナナ」です。
アナナって何?と思っていたら、フランス語で「パイナップル」という意味だそうです。
最初に下地に使うビスキーを焼きます。
まずはメレンゲ作りです。
卵白を6分位しっかりと立ててからグラニュー糖を1/3位加えます。
さらに泡立て、残りのグラニュー糖を2回くらいに分けて加えます。
私はついつい、電動のホイッパーを使用してしまうのですが、今回は製菓長自ら、手で泡立てました。
アドバイスとしては、ホイッパーは軽く持つこと。慣れてないとホイッパーをまわしている方の肩があがってくるので、気をつけてねとの事でした。
肩があがると体が固くなるので疲れるそうです・・・。
泡立てたメレンゲにバニラエッセンスを加えた卵黄を軽く混ぜ、小麦粉を加え均一に混ぜます。
夏場は湿気が多いので、小麦粉は混ぜる直前にふるうといいそうです。
混ぜ方もゴムべらでボールと生地の底の間を通って返していきます。私もお菓子作りで苦手と感じているのはこのしっかりと泡立てたメレンゲに材料を混ぜる時なのですが、製菓長の手元をじっくりとチェックし、こうやって混ぜるんだなあとしっかり確認できました。
次に、ペーパーを敷いた天板に、8番くらいの丸口金で棒状に並べて絞ります。
絞り方もコツがあり、天板に対して絞り袋を平行にして絞ること。

もちろんこの絞り方も手元を写しているスクリーンでちゃんと確認できました。
最後にちらし粉糖をふるって180度のオーブンで12分位焼き上げます。
生地が薄いので、焼色が付いていたらOKです。
次に、ムースアナナ(パイナップルのムース)にとりかかります。
こちらも、材料にメレンゲや生クリームを泡立てたものを使用するのですが
テキストでは8分立て、6分立てと記載されてはいますが、目の前で泡立てたり、混ぜたりと、実際の作り方を見ながら教わるので、作り方のコツがよくわかりました。
シャルロット・アナナの実演の後は、実演ケーキを含む5種類のスィーツをお楽しみいただきました。

さらに製菓長が各テーブルを回り、お客様からの質問などに答えていました。
その後、「抹茶のムースグラス」の作り方を実演でご紹介し、みなさまに楽しい時間をお過ごしいただけたようです。
製菓長の楽しいトークと美味しいスィーツ。さらにお菓子作りも学べる「スィートサロン」
次回開催が決まりましたら、ブログまたはイベントセミナーのページにてお知らせしますのでお楽しみに!