第2回 子育てママのためのお料理レッスン


子育てに頑張っているママたち。

小さい子供が一緒でも、いつもとは違うどこかへ出かけたい。

子供と一緒に美味しいものが食べたい。

子連れでもお料理レッスンを習いたい。

そんなママたちの為に

子育てママを応援する「はっぴーママ」の主催で「子育てママのためのお料理レッスン」第2回目が開催されました。

子育てママのためのお料理レッスン

今回のテーマは「ハンバーグ」と「フレンチトースト」
講師を務めますは、ホテルオークラ東京ベイの芳賀総料理長です。

ホテルオークラ東京ベイの芳賀総料理長

ハンバーグって、ママたちにとっては、いつも作るメニューだけど、改めて習う必要があるのかしら・・・と少し思っていました。

しかしレッスンが始まってみると、参加者のみなさまからは沢山の質問が。

「いつも作るのは、柔らかくなりすぎて・・・」

「私は固くなってしまって・・・」

ハンバーグの成型中

比較的作ることの多いハンバーグですが、これでよいのかなと疑問を持ちながら作る事が多かったとの声や、改めてレッスンを受けると良い刺激になるとの声があり、レッスンを開催してよかったなあと改めて思いました。

さらに、子育てしながら家族の為にもっと美味しい料理を作ってあげたいと思うママたちはとても素敵で、自分もいつか家族の為に一生懸命なママになりたいなと思いました。

ハンバーグだけではなく、付け合せもご紹介。
人参のグラッセやカリフラワーやアスパラガスなどの野菜を使ったソテー。
そして、「それって家庭で作れるの?」とビックリしたのが、フライドエッグです。

ボールに入れた玉子を油の中に入れると

フライドエッグ

「じゅーーー、バチバチバチ」と音は怖かったのですが(笑)
菜箸で周りを整えてあげると、中の黄味がトロトロのフライドエッグの完成です。

いつものハンバーグに盛り付ければ・・・

盛り付け完了

とっても豪華に見えます!

今回は、特別に煮込みハンバーグもご紹介。

煮込みハンバーグ

こちらは市販のデミグラスソースが簡単に美味しくなるレシピをご紹介。
実際にご試食いただくと・・・

「作り方は簡単なのに美味しい!」と大好評でした。

フレンチトーストも簡単で、前の日の晩に用意をし、翌日は焼くだけという方法に
「これなら簡単だから、この週末に早速チャレンジします」というお声もいただけました。

フレンチトースト

フレンチトースト

1時間に渡る充実したレッスンも終了し、その後はご紹介しましたメニューを交えたランチをお楽しみいただきました。

いつも子供と一緒だから、ホテルでランチだなんて出来ないと思っていたけど
久しぶりに子供とランチができて楽しかった!

お食事用のハンバーグ

そんなお声が聞こえてくると、この「子育てママのためのお料理レッスン」を開催してよかったと思います。

また、次回開催する際は「はっぴーママ」のwebサイトでご紹介いたしますので、ぜひまたご利用くださいね。

旬を迎えたサバを使ったお料理をご紹介

秋に旬を迎える魚は多くありますが、スーパーなどのお店に出回り、お求めやすい魚の1つにサバがあります。
鯖は一年中出回っておりますが、収穫量の増える秋は脂がたっぷりとのったサバが登場します。
今回の和食料理セミナーでは、旬を迎えた秋サバを利用した3品をご紹介。

いつもの和食料理セミナーでは、手軽に利用できる切身から調理をしているのですが、今回は旬の秋サバを無駄なく1匹まるごと使いました。

魚を下した経験がほとんどない私でしたが、1つ1つ丁寧な手さばきを見ながら、魚を下していくコツを教えてもらいました。

魚の下ろし方

3枚に下されたサバは、お椀(船場汁)とサバ棒鮨、サバの味噌煮へと使われます。

今回のレシピの中から、船場汁(せんばじる)をご紹介します。
船場汁とは、大阪の問屋街である船場が発祥で、頭や中骨などのアラまで無駄なく使い、時間をかけずに食べられる。
さらに材料も安く、体が温まることなどから、忙しい問屋街で重宝され発達、定着したそうです。

■材料(2人分)
サバのあら・・・1尾
サバの上身・・・50g
水・・・2.5カップ
酒・・・大さじ1
昆布・・・5cm角 一枚
大根・・・60g
人参・・・30g
椎茸・・・小2個
塩・・・少々
薄口醤油・・・少々
汁生姜・・・少々
三つ葉・・・少々

■作り方
1.あらを切り分けて、水で洗い、平ざるに並べ塩を振って20~30分置く。
上身にも塩を振っておく。
中骨の血合いを丁寧に取ると澄んだ出汁になります。

2.あらと上身を霜降りにし、鍋に分量の水、酒、あら、昆布を入れ火にかけ、煮立ったら昆布を除く。火を弱め、灰汁が無くなるまでにとり、キッチンペーパー等でこす。
野菜は短冊に切りかために下湯でしておく。

3.鍋にこした汁と野菜、サバの上身を入れ火にかけ、煮立ったら弱火にし、味を確かめ、薄口醤油と塩で味を調える。器に盛り、三つ葉と汁生姜を1~2滴おとす。

サバの切り身を買うときは、赤っぽいのより白っぽいほうが脂がのっていますので、選んで買ってみてくださいね。

サバを使った3品

これから寒さも厳しくなりますが、美味しい船場汁で身も心も温めてみてはいかがですか。
次回の和食料理セミナーは1月を予定しておりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

華麗な手さばきも必見!中国料理セミナー虎ノ巻

中国料理をご家庭でも簡単に作れるコツをお教えする大人気企画「桃花林の虎ノ巻」が開催されました。
第31回目の開催となる今回は、「五目入り酸味と辛味のスープ」と「中国風蒸しカステラ」です。
講師を務めますのは、桃花林の山田一也主任です。

まずは「中国風蒸しカステラ」から。
カステラと聞いて思い浮かべるのは、甘くてずっしりと重いお菓子だと思います。
しかし今回は、甘さ控えめで作りやすくと、考案したレシピでご紹介。

材料もご家庭にあるもので作れてしまうので本当に簡単でした。

確認をしながら作ります。

もちろん簡単な作り方ですが、材料を生地にしていく過程の混ぜ方や、生地の状態などを1つ1つお客様と確認をしながら作っていきます。

「中国風蒸しカステラ」をせいろで蒸している間に「五目入り酸味と辛味のスープ」をご紹介。

まずは「材料の大きさを揃えて切ります」と、材料の1つえのき茸の大きさに合わせて、竹の子を切っていきました。
大きな中華包丁で、竹の子を薄くスライスしてから、細切りにしていく様子はさすが!とお客様も私も一緒になって驚いてしまいました。

見事な手さばき

でも「材料は時間がない時は大きめに揃えても大丈夫ですよ」とのお話で安心しましたが、いつかは私も中華包丁でチャレンジしてみたいなあと思いました。

セミナー中は、作るに当たってのポイントやコツなども色々と紹介していて、私にとっても色々と為になることばかりでした。

お料理

最後に、作り方のポイントやコツを思い出しながら、ご紹介致しました2品を含むお料理をお楽しみいただきました。

次回の中国料理セミナーが決定次第、すぐにお知らせいたしますので、お楽しみ♪

メレンゲなど基礎からしっかりと♪スィートサロン

楽しいトークを交えながら、製菓長による実演で丁寧に分かりやすくお菓子作りをお教えする大人気のスィートサロンが開催されました。

今回のテーマは「涼しげなサッパリとしたフルーツムース」です。

中村製菓長

まずは製菓長による実演「シャルロット・アナナ」です。
アナナって何?と思っていたら、フランス語で「パイナップル」という意味だそうです。

最初に下地に使うビスキーを焼きます。
まずはメレンゲ作りです。
卵白を6分位しっかりと立ててからグラニュー糖を1/3位加えます。
さらに泡立て、残りのグラニュー糖を2回くらいに分けて加えます。

私はついつい、電動のホイッパーを使用してしまうのですが、今回は製菓長自ら、手で泡立てました。
アドバイスとしては、ホイッパーは軽く持つこと。慣れてないとホイッパーをまわしている方の肩があがってくるので、気をつけてねとの事でした。
肩があがると体が固くなるので疲れるそうです・・・。

泡立てたメレンゲにバニラエッセンスを加えた卵黄を軽く混ぜ、小麦粉を加え均一に混ぜます。
夏場は湿気が多いので、小麦粉は混ぜる直前にふるうといいそうです。
混ぜ方もゴムべらでボールと生地の底の間を通って返していきます。私もお菓子作りで苦手と感じているのはこのしっかりと泡立てたメレンゲに材料を混ぜる時なのですが、製菓長の手元をじっくりとチェックし、こうやって混ぜるんだなあとしっかり確認できました。

次に、ペーパーを敷いた天板に、8番くらいの丸口金で棒状に並べて絞ります。
絞り方もコツがあり、天板に対して絞り袋を平行にして絞ること。

絞り方

もちろんこの絞り方も手元を写しているスクリーンでちゃんと確認できました。

最後にちらし粉糖をふるって180度のオーブンで12分位焼き上げます。
生地が薄いので、焼色が付いていたらOKです。

次に、ムースアナナ(パイナップルのムース)にとりかかります。
こちらも、材料にメレンゲや生クリームを泡立てたものを使用するのですが
テキストでは8分立て、6分立てと記載されてはいますが、目の前で泡立てたり、混ぜたりと、実際の作り方を見ながら教わるので、作り方のコツがよくわかりました。

シャルロット・アナナの実演の後は、実演ケーキを含む5種類のスィーツをお楽しみいただきました。

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さらに製菓長が各テーブルを回り、お客様からの質問などに答えていました。

その後、「抹茶のムースグラス」の作り方を実演でご紹介し、みなさまに楽しい時間をお過ごしいただけたようです。

製菓長の楽しいトークと美味しいスィーツ。さらにお菓子作りも学べる「スィートサロン」
次回開催が決まりましたら、ブログまたはイベントセミナーのページにてお知らせしますのでお楽しみに!

楽しかった「はるまき」作り

毎年恒例の夏休みイベント、親子料理セミナーが開催されました。
今回のメニューは「はるまき」です。

お子様には人気の高い「はるまき」ですが、作り方を知らない(中身が何かわからない)というお子さんも多く参加されていました。

まずは、中身の餡作りから。

包丁はちょっと危ないので、副料理長が材料を切りながら説明をします。
普段お母さんが使う包丁とは違う大きな中華包丁にびっくり!

餡作り

その大きな包丁で筍や椎茸などを切りながら、いろんな野菜が入っているんだねーとみなさん関心していました。

次に野菜やお肉をフライパンで炒めて、餡作りは完成です。

そして、みんなが待っていた「はるまき」作りの始まりです。

まずは、副料理長のお手本を見てから挑戦です。

お手本を見ながら挑戦!

初めての「はるまき」作りに挑戦しているお子様たちの真剣なまなざし!
邪魔してはいけないと、写真も数枚だけ撮り、あとは心の中で「がんばれー」「そうそう、その調子!」とまるで自分の子供たちのように応援をしちゃいました。

みんな頑張りました

最初はぎこちなく作っていたお子様たちですが、1個、2個と作っていくうちに
作り方に慣れてきたようで、スピードもぐーんとアップし、気づけば沢山のはるまきが完成していました。

沢山のはるまきを前に満足そうなみんなの笑顔を見ると、がんばったねーと沢山ほめてあげたくなるほど私も嬉しかったです。

頑張った後のご褒美は、みんなが作ったはるまきを含む、お料理が登場。
芝海老とパパイヤのサラダやふかひれ入り蒸し餃子、牛ロース肉の赤ワイン蒸しを始め、デザートを含む計9品のメニューに、お腹もいっぱいになりました。

夏休みに頑張ってお料理をするお子様たちに、また来年会えること楽しみにしてます。