最高のサービスを目指して

電話応対コンクール

電話での応対って難しいですね。
相手の表情がわからない分、いかに短い言葉で分かりやすく伝えることができるか気を遣わなければなりません。

ホテルオークラ東京ベイでは、今年も電話応対のスキルを高めるべく、「社内電話応対コンクール」が行われました。


Telephone.jpg

張り詰めた空気のなか、各職場から参加した出場者は緊張の様子。

今年は、人間ドックを受診されたお客様からのクレーム対応が課題です。
予め用意された設定に沿って、各自で作成した原稿を元に、持ち時間3分のなかで、審査基準の「応対スキル」、「コミュニケーションスキル」、「営業スキル」、「最後の印象」の4項目で競われます。競技に望む出場者のみならず、見学している私までもが緊張してしまいました。

次々と競技が進められ、出場者の応対を聞いているにつれ、提案力や迅速性などが求められることが解かってきて、電話応対の難しさを改めて痛感いたしました。

今回の「社内電話応対コンクール」上位入賞者は、(財)日本電信電話ユーザ協会主催 の電話応対コンクールの地区大会(市川・浦安行徳地区)、そしてその結果次第で全国大会へ参加いたします。
毎年、ホテルオークラ東京ベイは優秀な成績を残しております。今年も、きっと期待にこたえてくれるでしょう!

期間限定のダブルポイントキャンペーン

出会い、くつろぎ、喜び、集い
ライフスタイルのあらゆるシーンで"ホテル"というステージをお役立ていただきたい。
ホテルオークラ東京ベイ ドルフィンクラブは、そんな想いを込めたクラブです。
会員とご家族の皆様には、ご宿泊、お食事の割引をはじめ、さまざまな特典をご用意いたしております。

ドルフィンクラブでは、開業記念日の2010年7月8日から9月30日までの間、ダブルポイントキャンペーンを開催いたします。期間中は通常ご利用金額1,000円ごとに1ポイント加算のところ2ポイントにて加算いたします。
これからの夏休み、ホテルオークラ東京ベイでご宿泊やお食事をご検討のお客様には是非ご入会をおすすめいたします。

⇒入会はこちらから

その他、ホテルオークラ東京ベイでは、この夏、開業22周年記念の楽しいイベントを7月1日より開催しております。

⇒詳しくはこちらから

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

dolphin club.jpg

さらなる、向上を目指して 電話応対コンクール

毎年開催される「電話応対コンクール」へ向けて、社内の代表を決めるために予選が行われました。

参加したスタッフは、レストラン、宿泊、後方部門など仕事も様々ですが、今回の設定は「ホテル営業部の営業アシスタント」役としての応対でした。

電話応対コンクール

参加者には予め、そのホテルの状況やお客様の要望などの設定が与えられます。
それらを元に、各競技者が原稿を作成します。
このコンクールで使用する原稿は、お客様が答える言葉だけが決まっています。

お客様の要望を汲み取り、営業とつながるように各自考えた原稿で挑みました。

コンクール当日、会場内はピンと張り詰めた空気。
それもそのはず。

実際の電話のように、競技者からはお客様役も審査員も見えないのです。
そんな状況の中で、各自が今まで練習してきた成果を発揮します。

審査員も各部門の上司が勢ぞろい。

審査員

審査の基準は、応対スキル、コミュニケーションスキル、営業スキルそして最後の印象の4つにわかれ、さらに細かいチェック項目があります。

ですから、丁寧な応対だけでなく、提案力や迅速性も求められ、3分という時間は短くもとても濃いものになります。

競技参加者の1人営業戦略の木村さんにお話をお伺いしました。


今回初めて電話応対コンクールに参加させて頂きました。

実際に参加してみると、電話応対の大変さを改めて考えさせられました。
まず、苦労したのが、本番で使用する原稿作成です。
たった3分という短い時間に、最大限アピールをする難しさを知りました。
こちらの情報を全て伝えるのは不可能なので、いかに短い言葉で分かりやすく伝えることができるのかを考えながら作成しました。

そして、一番大変だったのが、やはり本番です。
緊張するのは分かっていたので、

1.言葉をはっきり・ゆっくりとしゃべること
2.目の前にお客様がいらっしゃると想定する事
3.笑顔で話すこと

以上、3点を意識して挑みました。

久しぶりにとても緊張しましたが、電話応対という日常行っている仕事において「1.短い時間に的確に答える難しさ、2.相手の表情が見えない電話応対における口調や言葉遣い」の2点を改めて考えさせられる良い機会になりました。

今回の経験を忘れずに、そして、日常の仕事にも活かせていきたいと思います。


上位入賞者は、地区大会に進出します。
私も参加者に負けないように、日々お客様との繋がりを大事に、頑張りたいと思います。

2009年千葉県洋菓子作品コンテスト入賞

マジパン仕上げ部門、作品

2009年6月4日(木)千葉そごうにおいて「2009年千葉県洋菓子作品コンテスト」が開催され、ホテルオークラ東京ベイから出場した3名が金賞、銀賞、銅賞を獲得いたしました。
コンテストは、小型工芸菓子部門、プティ・ガトー部門、デコレーションマジパン仕上げ部門、デコレーションバタークリーム仕上げ部門の4部門で競われました。

コンテスト大会当日、オフィシャルホテル合同ゴミゼロ運動のため、通用口で準備をしていると、作品を抱えた3人が出発する所に遭遇しました。
ゴミゼロ運動に参加していた、赤木製菓シェフから「がんばれよー」と応援を受けて出発していく姿がとても微笑ましかったのが思い出されます。

フォンタナ入り口横"
3人の受賞作品は、レストランフォンタナ入り口横に展示しております。
どの作品も、可愛く作品をじっと見つめるほどその細かい作業に、驚いてしまいます。

ご来館の際には、ぜひお立ち寄りいただき、まだ若い3人のパティシエの努力の成果を感じていただければと思います。

最終地点のない職業

2009年2月「第1回ホテルオークラグループ フランス料理コンクール」が開催されました。
全国のホテルオークラグループの精鋭の中から、厳しい予選を通過した8名で決勝が行われましたが、なんと!ホテルオークラ東京ベイからは、2名も決勝に進出しました。
3時間という長丁場を終え、審査の結果・・・ホテルオークラ東京ベイのスタッフが優勝しました。

記念すべき第1回大会に優勝したのはレストランフォンタナで勤務する林 康久さん。

09031804.jpg

喫茶店を切り盛りする、ご両親を間近で見てきた林さんは、子供の頃から料理や食に対して興味があり、料理をすることが面白いと感じていました。だから調理の仕事につく事は、小さい頃からの夢でもありました。

入社してから野菜や魚の下ごしらえ、ソース作りなど、厳しい下積み時代には辞めたいと思うことも。しかし、ホテルでの下積み時代があったからこそ正確性や食材を見分ける力がついたとか。

普段の食生活では、食べているものを大切にすることが大事とおっしゃる林さん。
家や外だけでなく社員食堂でも、食材の味をしっかりと味わいながら「これとこれを組み合せると美味しいのでは?」と想像しています。無意識な事も多いので、いわば職業病ですね(笑)

コンクールに向けては、何度も試作品を作ったそうです。
料理の本などを参考にし、さらに今までの積んできた経験をプラスし、イメージを作り上げます。しかし、イメージしたものを形にして作り出すまでには、やはり時間も労力もかかります。
コンクール用の料理というのは、美味しさだけではなく見た目も大事。
今回は三原色にこだわり、いろんな色を組み合せて鮮やかでインパクトがあるようにしました。

09031802.jpg

普段はシェフが作る料理を組み立てるのが仕事ですが、コンクールは自分のイメージする特別なものを作る事ができるので、苦労が多いですがとても勉強になります。
また、優勝という結果は、地道にやってきた事が認められたという自信にも繋がりました。
林さんにとって、調理という仕事は最終地点のない職業。
毎日が下積みだと思い、基本を忘れずに日々努力する。
さらに食材の組み合せや、料理のイメージを色々と作り出すためにも、経験を豊かにしていきたい。

今年は海外研修が控えている林さん。
海外での経験が、林さんの調理人としてさらに魅力的にさせてくれるでしょう。
今後の活躍を期待しています。