午後のティーサロン クリスマスティーパーティ

12月3日(水)に、レストラン「フォンタナ」にて行われた、『午後のティーサロン』の様子をお伝えいたします。


今回のティーサロンのテーマは、『クリスマスティーパーティ』。

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今回も、日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生においしく、楽しく講義していただきました。


ウェルカムティーに出迎えられ、「午後のティーサロン」は始まりました。

本日のウェルカムティーは「アップルスパークリングティー」

早速、作り方を伺いました♪

 2倍の濃さのホットティーを作り、グラニュー糖を溶かします。
グラニュー糖の量はりんご果汁の甘味によって好みで加減しますが、目安として2倍の濃さのホットティー160mlに対して15g程度です。

 グラスに氷を入れ、ホットティーをグラス半分くらいまで注ぎます。

 100%りんご果汁(炭酸入り)を同量注ぎます。


私も一口いただきました♪

りんごの風味と紅茶、そしてほのかな炭酸が重なり合ってとても爽やかなアイスティーとなっていました。

これなら自宅でも簡単に作れそうなので家族に作ってあげようと思います。

まずは世界のクリスマスティーの飲み比べ。

イギリス、ドイツ、日本と色んな紅茶を味わいます。


その後はお客様の好みに合わせてオリジナル・クリスマス・ミックスを作ります。

スパイスやフルーツ、フラワーなどお好み素材と紅茶の葉を混ぜて作っていただきました。

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♪親子で楽しくご参加いただきました♪


小さな瓶に詰めて頂いたあとはクリスマス風にラッピング。

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ラッピングも思い思いにリボンだったり、クマの飾りがついていたり、と本当に可愛かったです。

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今日はクリスマススペシャルバージョン!でしたので、当ホテルの製菓シェフがお菓子作りを目の前で実演しながら講義する「スィートサロン」もプラス開催されました。

本日の実演スィートは「トランシェショコラフロマージュ」

小さくきったビスキュイショコラの上にムースショコラとクレームフロマージュの2種類のクリームを乗せたスィーツです。

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赤木シェフのユーモアいっぱいの実演のもと、楽しくお菓子作りが進んでいきます。

そして特別編にミルクジャムも登場!
実演しながら作るジャムは小さなパンと一緒にお召し上がりいただきました。

 

その他、パインとバナナのガレット バナナアイス添えと、おなじみのショートケーキも登場で美味しい紅茶と共に笑顔であふれたセミナーとなりました。

次回の午後のティーサロンは3月4日(水)、テーマは「紅茶遊び 紅茶で“Tea Fight”」の予定です。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

午後のティーサロン 紅茶にまつわるA to Z

先日開催されました午後のティーサロンの様子をお伝えします。
講師はおなじみ日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森先生です。
今年、第1回目となる今回は、紅茶の知識やおいしい入れ方の基礎をレクチャーしてくださいました。

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「紅茶にまつわるA to Z」の今回はAからGまでの単語を学びました。

ここで、『舞浜コンシェルジュ日記』をご愛読いただいている皆様に、紅茶をおいしく入れるためのヒント(ゴールデンルール)をお教えします!

このゴールデンルールは、イギリスが発信している指針であり、国によって異なります。
何故かというと、国によって、水も茶葉も違うからだそうです。
ですので、ここでお教えするのは、「日本での紅茶をおいしく入れるルール」になります。

1.ティーポットを温めておく。

2.茶葉はティースプーンを使って正確に量る。(目分量は慣れてから!)
細かい茶葉なら紅茶1杯分で2.5gから3g、大きい茶葉なら3gです。

3.水道から汲みたての新鮮な水を沸かし、沸騰直後の熱湯を注ぐ。
ティーカップ1杯あたり約150mlです。

このお湯を注ぐときに言われているのが
“Take the Teapot to the Kettle”
『ティーポットをやかんに近づけて』注ぎます。
それほど熱いお湯を瞬時に注ぐのがコツだそうです。

4.時間を計って、じっくり蒸らす。
細かい茶葉なら2分から3分、大きい茶葉なら3分以上です。

今回、このゴールデンルールに基づいて、実習するのが、「アッサム オータナムル」。
オータナムルはその名の通り、秋摘みのお茶です。少量しかとれないので、流通も少なく、
手に入りにくい貴重なお茶だそうです。

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ティーサロンでは、毎回お客様がいらっしゃった際に、ウェルカムティーをお出ししています。
これも楽しみの一つですね♪
今回はポットフルーツティーです。
入れるフルーツはなんでもいいのですが、大事なのは甘味と酸味のフルーツをバランスよく選ぶこと。
オレンジ、ライム、リンゴ、イチゴ、パイナップル・・・他にもたくさんのフルーツが入っていて、透明なポットを使うと見た目にも楽しい紅茶です。

私も一口いただきました。
酸味が強そうなイメージがあったのですが、完全に調和したバランスのいいお味でした。
香りがとっても華やかで、幸せな気持ちになりました♪

茶葉はニルギリなど、クセのないものがベターです。
また、フルーツですが、もちろん単品もおすすめです。
フレーバードティーは、香りを茶葉につけていますが、本物のフルーツを使えば、味も本格的に★

ティーサロンでは、おいしい紅茶に合う、おいしいデザートのレシピもお教えしています!
講師は赤木製菓シェフ。これまで講師を務めていた中村製菓長とバトンタッチし、初回だったためか、少し緊張気味でした。

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デザートとともにいただくのが、1、2月の摘みたて茶葉で入れたヌワラエリヤです。
緑茶のような青っぽい香りがするので、それに合ったお菓子をということで、和風菓子をセレクトしました。

上から、左が抹茶と小豆のムース、右がベイクドチーズケーキ、下段が春巻きのミルフィーユです。

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ご参加いただいた皆様は、おいしい紅茶とデザートで、優雅なティータイムを楽しんでいらっしゃいました。
おいしい紅茶の入れ方の基本をマスターすれば、いつでも使えてとっても便利ですね!

次回の開催は、6月4日(水)13:30から。紅茶にまつわるA to ZのHからMまでを学びます。

次回もおいしい紅茶とデザートが登場!皆様のご参加をお待ち申し上げております。

午後のティーサロン クリスマスティーパーティー

12月5日に、レストラン「フォンタナ」にて行われた、『午後のティーサロン』の様子をお伝えいたします。
今回のティーサロンのテーマは、『クリスマスティー』
クリスマスティーという言葉は初めて聞きましたが、一体どのようなティーなのでしょうか。
今回も、日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生がおいしく、楽しく講義してくれます。

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実はレストラン「フォンタナ」で行われる人気セミナーはもう一つあるのですが、当ホテルの製菓長が、お菓子作りを目の前で実践しながら講義する『スイートサロン』です。
今回の午後のティーサロンはクリスマスの時期なので、特別にスイートサロンと一緒になった特別バージョン。紅茶もお菓子も学びながら試食も出来るという、“美味しい企画”でした!

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クリスマスですから、紅茶もいつもより華やかに・・。シナモンやクローブなどのスパイスや、オレンジ、赤ワインを加えて作ります。身体も暖まりそうです。

この紅茶に合わせるお菓子はこの4品です。

gogotea5.jpg まずはこちらのブッシュドノエル風マロンのロールケーキ。

2段目は甘さ控えめなミンスパイとスコーンです。
このミンスパイとは、クリスマスの伝統的なお菓子だそうです。
牛脂にスパイス、ドライフルーツ、洋酒を少し加えて作ります。
イブの夜には、サンタクロースが食べて帰るのだとか・・。

3段目はお馴染みガトーショコラです!
簡単に作れるので、プレゼントにも最適ですよね。

今回の「午後のティーサロン&スイートサロン クリスマススペシャル」、大好評のうちに幕を閉じました。
どちらのセミナーも、ご自宅で大いに役立つと思いますので、今回、残念ながらご参加いただけなかったお客様も、次回は是非お待ち申し上げております!
来年の日程ですが、スイートサロンは2月6日(水)13:30から、午後のティーサロンは3月12日(水)13:30から、どちらもレストラン「フォンタナ」にて開催予定ですので、お楽しみに

午後のティーサロン「セイロンの紅茶 標高別の味を楽しむ」

“午後のティーサロン”が開催されました。お休みだったので、私も参加してきました。講師はお馴染みの日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生です。今回はセイロンの紅茶の紹介です。同じ品種でも標高が違う場所で育った茶葉は、香りも風味も別のものになるんだそうです。そんなセイロン紅茶を飲み比べてみました。
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サリーを着て、皆様もお出迎えする森先生と赤尾先生

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インドの南東端に浮かぶ小さな島国“スリランカ”はセイロン紅茶の産地であり、生産量は約32トンで、インド、ケニアに次いで世界第三位の生産地です。セイロン紅茶は他の生産国と異なり、製茶工場の標高立地によって3つ区分され、取引されています。
1、高地産茶(HighGrownTea)・・・デリケートで花のような独特の香り。艶のある茶褐色の茶葉。
2、中地産茶(MediumGrownTea)・・・マイルドな香り。渋味は弱いがコクのある味。茶葉は赤褐色。
3、低地産茶(LowGrownTea)・・・濃厚でクセのある香りとコクのある味。茶葉は黒っぽい。

その他にも地区やオレンジペコー、ペコーなどの紅茶等級区分で様々に分けられているそうです。紅茶等級区分といえば、紅茶の素人の私は知らなかったのですが、オレンジ・ペコーやペコーというのは茶葉の“大きさ”や“外観”を表すだけで、品質の良し悪しを表したものではないそうです。皆様、ご存知でしたか?

・OP(オレンジ・ペコー)・・・針金状で固く、細長く、よく撚られた大型リーフ。芯芽を含んだ上級品が多い。
・P(ペコー)・・・OPよりもやや太いもの。芯芽は含まれない。
・BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー)・・・芯芽を含んだ良品が多く、細かくカットされ、よく撚られている。
・BOPF(ブロークン・オレンジ・ペコー・ファニングス)・・・BOPのふるいの下に出たもの。
・D(ダスト)・・・ふるいの下に残った細かい粉茶状の茶葉。

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ヌワラエリア、ディンブラ、ウバ、キャンディ、ルフナをテイスティングしてみました。それぞれに特徴があり、香り・味・水色を楽しみながら飲んでみました。その中で、私のお気に入りはディンブラでした。先生にお話を聞くとディンブラは味、香り、水色のバランスが良く、日本人の紅茶のイメージそのものだそうです。それにディンブラのBOPFでBOPFは、よく高級ティーパックなどに使われるそうです。もっともっと紅茶に詳しくならねば。

テイスティングの後は、ホテルオークラ東京ベイ 中村製菓長特製のお菓子(アマンデングラス、パルミエ、クラフティーズ)で素敵な午後のティータイムを過ごせました。

午後のティーサロン クリスマスティーパーティー PART2

“午後のティーサロン”講師はお馴染みの日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生です。今回は洋菓子の歴史に紅茶とお菓子の組み合わせについて、先生からお話をしていただき、立食パーティーにおけるマナーを教えていただきました。パーティーの機会が増えるクリスマスや年末が近づいておりますので、皆様にもパーティーでのマナーをレクチャーさせていただきますね。

P1020216.jpg◆立食パーティーのマナー◆

●料理をとりに行く時は時計回りに。

●料理の場合は、フルコースのように前菜から。

※一皿に全部盛らないように。(前菜なら3品まで。普通の料理であれば2品まで。温かい物と冷たい物は別々のお皿に。)

●デザートは最後にとる。
※美味しそうだからといって、パーティーが始まった早々にとらないように。

●立食パーティーでは椅子に座らない。椅子はあくまでも、お年寄りやパーティー中に体調が悪くなった方のためのもの。元気な人はいろいろな方とお話を楽しみましょうね。

●誰とでもすぐ握手できるように、お皿とグラスとフォークはすべて左手に持っていること。

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森先生の「メリークリスマス♪」の挨拶でクリスマス・ティ?パーティーがスタート。やはり美味しいお菓子と美味しい紅茶が揃ったら、皆様の顔は必然と笑顔になり、とても楽しいティーパーティーになっていましたよ。

次回の<午後のティーサロン>は
3月7日(水)に「セイロン紅茶 標高別の味を楽しむ」をテーマに同じお茶でも標高が違う場所で育った茶葉の香りや風味の違いを飲み比べします。